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会議録 つくば市 | 市民ワーキングチームの活動報告

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第5回市民WT・概要記録(22.10.28)

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つくば市自治基本条例・第5回市民ワーキングチーム会議《概要記録》

平成22年10月28日(木)19:00~21:00

つくば市役所2階・防災会議室

◆テーマ:つくば市の自治基本条例の“頭と背骨”について考えよう

1.はじめに

○あいさつ

○ゲストの紹介

事務局:今日は、千葉県銚子市と筑波学院大学より視察にみえている。

○今回の進め方について

今井:今日のテーマは「つくば市自治基本条例の“頭と背骨”について考えよう」ということで

進めていきたい。そのために用意した資料がある。前回(第4回)と第1回、第3回のキ

ーワード・キーフレーズ集のようなもの。それらを活かしながら、つくば市の自治の基本

となる考え方やつくば市自治基本条例の大事な考え方、条例の頭から最後まで一貫した大

切な考え方、コンセプトなどともいうが、それをみんなで考えて徐々にまとめていきたい。

今日は、そのためのグループワークが中心になると思う。

・今日の最後には、今後予定している「市民ワークショップ」についても話し合いたい。

○ラヂオつくば(10月18日(月)放送)出演報告

委員:ラヂオつくばの人から「自治基本条例について話をしてほしい」という要請があり、私が

話をすることになった。

・内容は、「自治基本条例とは何か?」、「ワーキングチームとは何か?」、ということと、つ

くば市の自治基本条例づくりの進め方で、ワーキングチームとワークショップという2つ

の場をつくって意見交換をしていくということをお伝えした。

・つくば市には色んな地域があり、多様な市民がいるので、その多様さを活かした条例をつ

くっていきたいということと、旧住民・新住民・新々住民の枠を越えた「つくばならでは」

の条例をつくっていきましょう、ということもお伝えした。

・第1回ワークショップのご案内もした。

・「自治基本条例」という言葉を、1人でも多くの方に知っていただくという意味では、今回

お話しさせていただいて良かったと思う。

今井:録音はしてあるのですか?

委員:全部してあるはず。だいぶ後になってからくれる。頼めばいい。

今井:皆さん、それぞれブログとかメディアをもっておられるので、個々にPRしていただくの

も有効だと思う。もちろん、このワーキングチームとしてのPR活動も必要だが。

2.前回の話し合いの振り返りと今回のテーマについての話題提供

○前回の振り返り

今井:今、検討のスタートのところで「つくば市にとっての自治基本条例とは?」とか「つくば

市で何のために自治基本条例をつくるのか?」ということについては、腰をすえてじっく

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第5回市民WT・概要記録(22.10.28)

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・11月の市民ワークショップでも、他の市民の皆さんもまじえて「自治基本条例とは?」

ということについて話し合い、自治基本条例の“頭と背骨”の部分について、色んな人の

考えも活かしてしっかりしたものにしていきたい。

3.グループで聴き合い・話し合い:つくば市自治基本条例の“頭と背骨”とは?

○話し合いの進め方

今井:配付した6枚の資料を見ながら進めていきたい。過去3回分の市民WT会議の成果を活か

しながら、「つくば市の自治基本条例の基本的考え方」、「これからの市の自治の進め方」、

「こうやってまちをよくしていこう」といった重要なキーワード・キーフレーズを抜き出

したり、つなげたり、新たに浮かんだアイデアを加えたりしながら、いくつかの固まりと

して「つくば市の自治基本条例の“頭と背骨”」を形にしていきたい。

・今日の段階では、かっちりした文章でなく、いくつかのキーワード・キーフレーズの寄せ

集めのような形までいければ十分だと思う。

・手がかりはすべて、この6枚の資料にあり、それらはすべて皆さんの中から出てきたもの。

それを改めて再編集するというのが今日の話し合いのイメージ。今日はこれまでの復習の

ようなところもある。

○グループで聴き合い・話し合い

・2つのグループで、「つくば市の自治基本条例の“頭と背骨”とは?」ということについて

話し合った。

(休憩時間に、銚子のぬれ煎餅の由来について銚子市の方より話をうかがう)

(11月3日の「いいお産の日」(イーアスつくば)についてPR)

4.グループの発表を聞き、全体で考える:つくば市自治基本条例の“頭と背骨”とは?

○各グループより発表 ※グループワークの結果は別紙

【1班】

・つくば市自治基本条例の頭として、まずは「市民参加」。この一言に尽きる。私たちがま

ちづくりに参加しているんだという認識。小さい地域への参加から始めて、積極的に自

治に参加しようという「市民参加」が大きなポイント。

・つくば市ならではの特徴として、筑波山などの古い伝統的あるものや、最先端の学園都

市、研究機関など、色んなものがある。世界に知名度も上げたいし、TXで観光客も呼

び込みたい。

・一方、里山などで、知られていないけれども色んな人ががんばったりしている。そうい

う多様性がある。それらを全部連結する。

・例えば、旧住民・新住民、外国人など。場所も、里山から新しい研究施設など、色々な

ピースがある。それを連結する。自治基本条例には、そういう役目があると思う。みん

なで考え、みんなでピースを集めて一つにする。そういう基本条例であってほしい。そ

ういった連結のために色んなプロジェクトを立ち上げて、市長や議会にも協力してもら

って、みんなが色んなことに参加できて、未来が明るくなるような。

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られるような仕組みがあって、どんどん楽しくなっていけばと思う。

・そのためには、基本条例をあまり難しい言葉で書くのではなく、みんなが分かりやすい、

読んでいて楽しくなるような、「こうしましょう」というような文体がいいと思う。

・条例の性格としては、つくば市のヴィジョンとかがまとめられたものがいいと思う。

【2班】

・「基本条例とは?」ということで、3つのグループに分けた。

・1つ目の「定義」では、「家のようなもの」「原点となるもの」をつくっていく。「よりど

ころ」、「まちづくりの土台」というのを定義としていけばいいという話になった。

・「目標」としては、「つくばらしさ」を重点に置いて、「元気になるもの」、「色んな人の多

様なニーズにこたえること」。

・「過程と結果」と一緒になってしまいそうだが、「輪を広げる」、「人とのつながりを強く

していきたい」、「市民協働」とは、それぞれが力を出すこと。あとは、「条例づくりとい

う機会を活用しよう」、「みんなで一緒に」。この『みんな』というのは、市民だけでなく

市長も議員もみんなで一緒になってつくっていこうということ。

・「つくば市民であるという自覚と誇りの再認識」をもって活動していく。住みやすいまち

にしていく。

・積極的に地域に関わることができる条例でも、関われる時に関わる仕組みでも、どちら

でもよいという話もあった。

・条例づくりは、まちを知り、さらにまちを好きになり、誇りが持てる、というプロセス

に関する意見も出た。条例をつくる過程を楽しむことも大切ではないか。

・みんなから出たのは、この条例をつくる市の考え、なぜ制定するのかということが疑問

として出された。

○全体で話し合い

今井:今日の話は、それぞれまとめていただいた通りで次のステップに進んでいけばいいと思

う。どの意見も、もっともなことなので、そのまま活かしていくために、整理し、蓄積

していきたい。

・今日、話をした“頭と背骨”というのは、将来的には、自治基本条例の目的や、つくば

市のこれからの自治の進め方の理念(基本的考え方)、前文として比較的自由に思いが書

かれる部分などにつながってくると思う。それを“頭”と全体を貫く“背骨”と言って

いた。そこからさらに、市民や行政や議会、自治を進めるための仕組みというものが、

手足になっていくと思う。まずは“頭と背骨”がしっかりしていることが大事なので、

常に行ったり来たりも含めて考えていきたい。

・今度の「市民ワークショップ」では、そういう根本的なことについて、ワーキングチー

ムメンバー以外の人とも一緒に、色んな考えも聴きながら考えていきたい。

・今日は、これまでの話も振り返りながら、みんなが寄って立つ基盤のようなものについ

て、ある程度、共有できたのではないかと思う。今日の成果は、今後に活かせるような

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4 5.おわりに

○次回の案内など

今井:次回(第6回)は、11月11日(木)。今回の成果を振り返った上で、「市民」につい

て考えたい。

・11月23日(祝)に第1回ワークショップを行いたいが、会場は。

事務局:防災会議室は、使えそうだということがわかった。あとは人数、時間帯がはっきりし

たら決められると思う。

今井:当日、ご都合の悪い方もいらっしゃるようだが、23日の実施としたい。

・欠席されても追いつけるような工夫もしていきたい。

・23日の具体的な内容については、次回、提案し、みなさんと話し合って決めたい。

・市民ワークショップでは、皆さん、各グループに散らばって入っていただき、ご自分の

意見も言っていただきたい。進行は、私が担当する形で。皆さんは、最終的に案をとり

まとめる立場にはあるが、同じ市民としてフラットな関係で、まちをどうやって良くし

ていくか、一緒に考える場としたい。ワーキングチームのメンバーということで、ご紹

介はしたいと思う。

・ただし、今回はそういうやり方ということ。今後やり方が変わってくる可能性もある。

・人数はどのくらいがいいか。

委員:他のまちではどうか。

今井:広報などで呼びかけても、なかなか人は集まりにくい。

委員:まずは関心を高めていかないと。

今井:一番は口コミだが。

委員:我々が知人に声をかけるのはもちろんだが、つくば市には色んな団体がある。PTAや

社会福祉協議会や商工会などで興味のある人に参加して欲しいという通知を出せばいい

のではないか。

委員:チラシはいつ頃できるか。

今井:チラシはつくりましょう。

委員:どう配るか。公民館とかに置くか。回覧板だったら15日しかない。

委員:男女共同参画の委員会(11月13日)などには関心の高い方もいらっしゃるのでは。

委員:チラシの原稿を送ってくれれば、自分で印刷して配る。

今井:早くつくりましょう。

委員:区長会は呼びかけたら来るか。

委員:地区で人を集めるのはわけない。連絡員を通して呼びかければ。何人集めるか。

事務局:会場は、最大で80名。

委員:区長会でも興味をもっている人はいる。

今井:最初なので、関心が高い方から来ていただけばよいと思う。

委員:市民活動団体も。

今井:むしろ、区長会ワークショップ、地域別ワークショップというのをやる必要があるかも。

・50~80名くらいでやれれば成功だと思う。チラシは早くつくるので、参加の呼びか

けをお願いしたい。時間帯は、13時半~15時半で。

参照

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